青森市議会 2019-09-27 令和元年第3回定例会[ 資料 ] 2019-09-27
また、アリーナ利用者数と交通分担率からアリーナ利用者に係る新駅利用見込み者数についても推計したところ、年間約1万1000人となり、合計で年間約50万8000人となったところである。 新駅整備による効果や影響、また、新駅の整備箇所についても、県に対して情報提供しているところである。
また、アリーナ利用者数と交通分担率からアリーナ利用者に係る新駅利用見込み者数についても推計したところ、年間約1万1000人となり、合計で年間約50万8000人となったところである。 新駅整備による効果や影響、また、新駅の整備箇所についても、県に対して情報提供しているところである。
市民の新駅利用意向について、操車場跡地近隣にお住まいの方の42.6%、操車場跡地近隣に所在する事業所に勤務されている方の15.7%、操車場跡地近隣に所在する高等学校などに通学されている方の14.6%に利用意向がある結果となったことについて御報告するとともに、新駅利用見込み者数等について、操車場跡地近隣にお住まいの方については年間約10万3000人、従業者・通学者については年間約39万4000人、アリーナ利用者
2月25日付でいただいた県からの回答では、アリーナ利用者など、利用計画の実施による新駅利用見込み者数など、市民の新駅利用意向に関する調査データ、新駅整備による効果や影響の検討結果など、また、新駅の整備箇所に関する検討結果などについて、情報提供していただきたいとの意見があったところであります。
一方で、アリーナのイベント時にどのように来ていただくか、興行の主催主が検討すべき事項と認識はしてございますが、ただ一方、自家用車で訪れる方が集中することによりまして渋滞が発生し、駅利用者や地区住民の足に支障が生じることとならないよう、アリーナ利用者の動向を見きわめていく必要もあると考えてございます。
2月25日付でいただいた県からの御回答では、アリーナ利用者など利用計画の実施による新駅利用見込み者数などについて情報提供していただきたいとの御意見をいただいたところでございますので、これらにつきましては、新駅設置の検討に当たって参考にされるものと考えております。
2月25日付でいただいた県からの御回答では、アリーナ利用者など利用計画の実施による新駅利用見込み者数など、市民の新駅利用意向に関する調査データ、新駅整備による効果や影響の検討結果など、新駅の整備箇所に関する検討結果などについて情報提供していただきたいとの御意見をいただいたところであり、これらにつきましては、新駅設置の検討に当たって参考にされるものと考えております。